自由落下による緩やかな乾式分散
フォールシャフト長は約50cmで、内部に設けられたカスケードによって試料が分散されながら流れが均質化し、測定に適した測定濃度となります。試料はフィーダーVIBRI/Lによって供給され、分散条件をソフトウェア上で制御できます。必要に応じて、測定された試料は回収できます。
一般的な装置構成
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HELOS/KR + GRADIS + VIBRI/L
QICPIC + GRADIS + VIBRI/L
MYTIS + VIBRI/L
PICTIS + VIBRI/L